事業実施に必要な資源(ヒト・モノ・お金・情報)を集め、「なにかしたい」の想いを形にするための支援をします。

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新規事業開発支援

あなたの「やってみたい」を、かたちに。

UmiNe合同会社では、地域で新たに事業を立ち上げたい個人・団体・法人の方々に向けて、構想段階から立ち上げ・実行までを一貫して支援しています。

「想いはあるけれど、どう始めたらいいかわからない」「リソースが限られている」——そんな方々の背中を押し、事業が地域に根づくまで、丁寧に伴走します。

私たちの支援の特徴

  • 想いベースの事業化支援:やりたいことや課題意識を丁寧に掘り下げ、言語化・構造化し、事業のコンセプトへと落とし込みます。
  • ヒト・モノ・お金・情報の資源調達支援:ネットワーク、ノウハウ、補助金・助成金情報などを適切にマッチング。
  • 柔軟な伴走支援体制:単発のアドバイスではなく、立ち上げから実行・改善まで長期的に支援可能です。

支援メニュー

支援メニュー 内容
事業構想の整理・壁打ち アイデアの棚卸し、価値や独自性の明確化、ターゲット設定などを支援
事業計画書の作成支援 ロジックモデルやビジネスモデルキャンバスを活用し、事業計画書を一緒に作成
資金調達の支援 助成金・補助金の選定支援、申請書作成サポート、必要に応じたアドバイザーの紹介
パートナー・協力者のマッチング 自治体、NPO、企業などとの連携構築をサポート
実証実験・トライアルの実施支援 小さく始めて試す仕組みづくり、フィードバックの収集と次のステップの検討
中間支援機能の提供 地域の既存資源とつなぐ中間支援者的立場としての調整・提案

支援の流れ

  1. 初回ヒアリング(無料):想いや悩みをざっくばらんにお聞きします(オンラインも可能)。
  2. 伴走プランのご提案:必要に応じて支援範囲・内容をご提案し、合意形成のうえでスタート。
  3. 伴走支援(3〜6ヶ月が目安):ワークショップや資料作成など、プロジェクトに応じた支援を実施。
  4. 事業開始・実行フェーズへ:トライアルや連携先との調整も伴走。
  5. 振り返りと次の展開へ:成果の評価と仕組み化を支援。

こんな方におすすめです

  • 地域で新しい取り組みを始めたいが、何から始めていいかわからない
  • 補助金や助成金を活用したいが、申請が難しいと感じている
  • 小さくても持続可能な事業を立ち上げたい
  • 信頼できる第三者に相談しながら進めたい

お問い合わせ

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